子どもたちの「やりたい！」気持ちを受け止め、共感し、共に楽しむ。子どもと対話をし、丁寧にかかわり、どうすれば子どもの興味を引けるのか、やりたくなるのかよく考え、関わり方や環境づくりをすることが役割です。

少人数の家庭的な雰囲気のもと、毎日の食事や睡眠、排泄といった生理的要求に特定の保育者が関わることで、乳児期にたいせつな心の土台となる愛着形成を育みます。個々の子どものありのままの姿をうけとめ、丁寧に寄り添い、子どもたちがつねに安心して過ごせるような保育を形づくっていきます。

子どもたちが自ら放課後の過ごし方をつくっていくことを大切にしています。挑戦も失敗も成功もまずは「自分で決める」ことをサポートしていきます。また、見守りやサポートをするだけではなく、子ども自身が自ら興味関心からたくさんの学びや体験ができるような探求学習や環境づくりを行います。

主に社員のサポートをお願いします。

書類業務や保護者対応はありませんが、連絡帳の入力業務はお願いをしています。

子ども主体の保育なので、「なにかをやらせなければいけない」ということはなく、その子自身の力や個性を尊重し、一人ひとりの発達を促し、サポートしていきます。

「食」を通して、調理師も子どもたちと関わっています。「おいしい！」という喜びの声や、子どもたちの笑顔に出会えます。栄養士が中心となり作成した献立をもとに各園子ども達に合わせた給食を提供します。

通所やバス遠足など、安心安全に送迎を行います。

子ども達の笑顔に囲まれて楽しく笑顔で働ける環境です。