WORK POINT 「安心して自分らしく」保育に取り組める保育園
怒らない、叱らない保育、伝える保育
元気キッズの保育は子ども主体の寄り添う保育を大切にしています。いけないことをしたときは、怒る、叱るではなく、子どもに分かる様に「伝える」保育を実践しています。伝え方も、一人ひとりの個性や性格、発達段階、気持ちも考慮して、まずは共感をし、肯定的に伝えていくようにしています。
保育を全力で楽しもう!
子どもたち笑顔のためには保育士が笑顔でいることがなにより大切です。入社してすぐは、誰もが皆みんな初心者です。初めてのこと、慣れないことに大変さを感じてしまうこともあると思います。そんな時は、原点に返り、思いきり子ども達と触れ合って下さい。先生の笑顔が自然と子どもたちを笑顔にします。
助け合えるチーム
保育は一人で行う仕事ではなく、チームで仕事をしていきます。悩むことは誰でもあります。そんなときは身近な先輩に相談して下さい。失敗しても大丈夫。フォローし、アドバイスをくれるような先輩が周りにいます。元気キッズでは保育士が安心して働けるよう、先生たちの得意な所、良い所に目を向け、それを活かしていけるようにチームでそれぞれを補い合って保育をしています。
幅広いキャリア形成が可能
元気キッズは志木市、朝霞市、新座市の地域根付き、保育園や児童発達支援を中心に24事業所を運営しています。希望のキャリアに合わせて異動をしたり、ライフスタイルの変化に伴い雇用形態を変更したり、幅広く長期的にキャリアを形成することができます。
PERSON 職員インタビュー
所属 | 新座栄園 主任 |
---|---|
名前 | 大垣 優莉菜 先生 |
Staff Message 一歩ずつ着実にキャリアアップ
新卒で入社し、8年目となりました。私がこれまで続けてこられたのは、元気キッズには職員に優しく寄り添ってくれ、時には厳しい園の文化があるからだと思っています。また、新しいことにチャレンジする時には背中を押してくれたりʻやってみたいʻを形にできる場所です。その中で、自分が働きやすい環境を自分で築いていくことも大切です。私自身も一緒に働く先生たちとのコミュニュケーションを大切に、積極的に図るよう心がけて仕事をしています。
所属 | 第二朝霞リードタウン園 副主任 |
---|---|
名前 | 冨永 史華 先生 |
Staff Message 私が元気キッズに就職を決めたわけ
「新卒で就職活動を始めた時、SNSで離職率が低いという記事を読み、保育体験に惹かれ、申し込みました。その日に職員会議が行われていて、行事の振り返りをしていたのですが、失敗をしてしまったと話す先生に対して、「ここが良かったよ」と声をかけている周りの先生たちの温かい雰囲気を感じて、入社を決めました。 入社して5年目になりますが、今でも新卒の時の 上司からの言葉を大切に 子どもたちにとって、保護者にとって安心できる人になること。を自分の保育士としての土台として、日々保育を楽しんでいます。」
所属 | PSC station2 主任 |
---|---|
名前 | 髙木 美沙樹 先生 |
Staff Message
今よりも少しでも良いことが
あればやってみよう
大学在学中から発達支援に興味があり、元気キッズの保育型療育施設で職場体験をし、明るい雰囲気、当時行っているところが少なかった「母子分離の支援」が決め手となり入社しました。新卒で入社しましたが、こんなことをしたい!という意見を受け入れてくれ「今よりも少しでも良いことがあればやってみよう」という面接の時の代表の言葉通り、元々のルールややり方に囚われず、入社して日が浅くてもやりたいことにどんどん調整できるので、日々楽しく働いています。